日本画家荒井寛方のインド滞在日誌・スケッチ(1916-18)のデジタルアーカイブ
本リソースは、日本画家として著名な荒井寛方(1878-1945)の、1916年末から約1年半のインド滞在中の手書き日誌をデジタル化し、日誌に添えられた870点のスケッチ画と関連文書を紐づけて、デジタルアーカイブとして公開するものです。
リソースID | IOR000216 |
リソース名 |
日本語 日本画家荒井寛方のインド滞在日誌・スケッチ(1916-18)のデジタルアーカイブ 英語(English) Degital Archiving Kampo Arai’s Diary and Sketches in India(1916-18) |
概要 |
日本語 本リソースは、日本画家として著名な荒井寛方(1878-1945)の、1916年末から約1年半のインド滞在中の手書き日誌をデジタル化し、日誌に添えられた870点のスケッチ画と関連文書を紐づけて、デジタルアーカイブとして公開するものです。 英語(English) This resource aims to digitalize the handwritten diaries of Kampo Arai (1878–1945), a renowned Japanese painter, during his one-and-a-half-year stay in India in late 1916. The project will also link the 870 sketches accompanying the diaries with related documents, which will be made publicly available as digital archives. |
種類 |
諸文献の電子テキスト公開 |
URL |
URL1 |
本文の言語(ISO 639-3) |
日本語
(日本語)
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構築代表者 | 外川 昌彦 |
メンバー | 河合 力 |
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