フィジー・ワイレブ村のタロ
「タロ taro」という語は Colocasia, Alocasia, Xanthosoma, Cyrtosperma の4つの属を含む Araceae 科の植物を指す総称として用いられます(Wang 1983)。ここで報告するタロのフィジー・カンダブ島ワイレブ村における現地(種)名、分類、利用法は、1998年3月に行った二週間の現地調査によるものです。
リソースID | IOR000103 |
リソース名 |
日本語 フィジー・ワイレブ村のタロ 英語(English) |
概要 |
日本語 「タロ taro」という語は Colocasia, Alocasia, Xanthosoma, Cyrtosperma の4つの属を含む Araceae 科の植物を指す総称として用いられます(Wang 1983)。ここで報告するタロのフィジー・カンダブ島ワイレブ村における現地(種)名、分類、利用法は、1998年3月に行った二週間の現地調査によるものです。 英語(English) <The term "taro" is used to refer to plants in the Araceae family, which includes four genera: Colocasia, Alocasia, Xanthosoma and Cyrtosperma (Wang 1983). The local (species) names, taxonomy, and uses of taro in Wailebu Village, Kadavu Island, Fiji, as reported here, are based on a two-week field survey conducted in March 1998.> |
種類 |
情報集積データベース |
URL |
URL1 |
本文の言語(ISO 639-3) |
日本語
(日本語)
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構築代表者 | 菊澤 律子 |
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