モンゴル諸語対照基本語彙
本データベースは栗林 (1989) によって再編集されたモンゴル語、ダグール語、東部裕固語、土族語互助方言、保安語、東郷語の各データ(初出はサイト内のリスト参照)に加え、対応するバルガ・ブリヤート語陳バルガ方言の語彙を武达等编 (1985) より抜粋、また同様の調査項目により調査した吉池 (2000, 2001)、山越 (2003) の各データ、山越自身の調査データを追加して構成されています。データ公開に際してご快諾いただいた栗林均先生(東北大学名誉教授)、吉池孝一先生(愛知県立大学教授)に改めて感謝いたします。
リソースID | IOR000015 |
リソース名 |
日本語 モンゴル諸語対照基本語彙 英語(English) Database of Basic Vocabulary in Mongolic Languages |
概要 |
日本語 本データベースは栗林 (1989) によって再編集されたモンゴル語、ダグール語、東部裕固語、土族語互助方言、保安語、東郷語の各データ(初出はサイト内のリスト参照)に加え、対応するバルガ・ブリヤート語陳バルガ方言の語彙を武达等编 (1985) より抜粋、また同様の調査項目により調査した吉池 (2000, 2001)、山越 (2003) の各データ、山越自身の調査データを追加して構成されています。データ公開に際してご快諾いただいた栗林均先生(東北大学名誉教授)、吉池孝一先生(愛知県立大学教授)に改めて感謝いたします。 英語(English) <This database consists of Mongolian, Dagur, Eastern Yugur, Monguor Mongghul Dialect, Bonan, and Santa data (see the list on the website for the first publication), which were re-edited by Kuribayashi (1989), and the vocabulary of the Chen-Barag dialect of Barag Buryat, which was extracted from Wuda et al. (1985). The corresponding lexicon of the Chen-Barag dialect of Barag Buryat was extracted from Wuda et al. and Yamakoshi (2003). Yamakoshi's own survey data are added. I would like to express my gratitude to Professor Hitoshi Kuribayashi (Professor Emeritus, Tohoku University) and Professor Koichi Yoshiike (Aichi Prefectural University) for their kind cooperation in releasing the data. |
種類 |
辞書・語彙集 |
URL |
URL1 |
本文の言語(ISO 639-3) |
日本語
(日本語)
英語 (English) |
構築代表者 | 山越 康裕 |
著作権者 | サイト内に記載あり |
ライセンス | CC_BY_4.0 |
引用形式 | 山越康裕 2017-2020.「モンゴル諸語対照基本語彙」https://mongolicbv.aa-ken.jp/index.htm |
免責条項 | サイト内に記載あり |
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